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en農の日


 援農、縁農、enjoy農業ということで、今年から月1回程度畑の作業を手伝う日を設けている。今までも希望があれば受け入れていたが、今年からは日にちを決めて行っている。以前から来ている方の参加もあるが、毎月渋谷行われるアースデイマーケットで募集の記事を目にした人や、ブログを見てくる人も多く、またその友達を連れての参加もある。年齢は平均して30歳ぐらいだろうか。我々とあまり変わらない人が多い。目的も様々。「自然回帰」「将来田舎暮らしがしたい」「食べるものが作られる現場を見たい」「レジャーとして」なにはともあれ、農業が3Kという時代は終わった気がする。若干トレンディーな職業でもある。農家に嫁ぎたいと真剣にいう人もいるし、実家に帰って農業を継ぎたいという人も来る。先日の秋葉原での事件には、「事件は許せないが、加害者の気持はよくわかる。」と言った声が多いという。20代、30代の中には「一歩間違えば同じ境遇になっていたかもしれない。」と言う人も少なくないだろう。そう言う私も加害者に同情する。もちろん起こした罪は決して許されるものではない。同世代の人はきっとこう考えていると思う。「もし希望の大学に入れてなかったら。」「もし希望の職業に就けていなければ。」「もし友人がいなかったら。」そういう立場になる可能性は十分にあった。しかし育ててくれた両親の放任にも近い教育方針には今になって感謝する。やることのすべてを自分で決め、やりたいと思ったことはすべてやらせてくれた。自給自足の農業ばかりクローズアップされるが、子供の希望をお金がないから叶えさせてやれないということだけは避けたい。

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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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