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ゲストティーチャー

 渋谷の東京朝市アースデイマーケットで知り合った足立区の風の谷工房さんから、息子さんの通う小学校で有機農業の話を頼まれた。5年生の授業の一コマを使い、父親達が整備した畑にジャガイモを植える。その中で30分ほど時間を頂いた。つくばエキスプレスの六町駅が最寄り駅で流山セントラルパーク駅から乗って11分の距離。非常に近い。これだけ都心に近い流山に残る田畑や森は本当に貴重だと認識する。話の内容は農業と自然の関わりを小学生に伝わりやすいように、クワガタ、カブトムシ、小鳥やオオタカのことを交えて話した。伝えたかったことは、ジャガイモを育てるということは、イモだけを作るということではないということ。ジャガイモに集まる虫や微生物を鳥が食べたりすることで、いも以外の生物も育てるということになる。足立区ではクワガタ、カブトムシを捕まえることはできないが、たった11分先の流山にはそれらの好む自然が残る。それも地道に農業を続ける人々があってのことだが、この先いったいどうなる事か。山林は宅地並みの課税をされ相続が起きれば宅地に代わる。どんなに元気のある農家でもどうにもならないだろう。行政でも貴重な緑を残すために相続税の納税猶予を国に認めてもらうよう訴えているようではあるが、そう簡単な問題でもなさそうだ。ふるさと納税というアイデアもあるが何とかしてカブトムシやオオタカが安心して暮らせて、子供達も自然に触れられる場所を残したいものだ。
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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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