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畜産農家の性(さが)

悲しいお知らせですが、
一部の方々に愛していただいた番犬パセリが亡くなりました。
昨日12月23日の11時ごろでした。享年14歳。
先週の土曜日から足が震えて戻すようになってしばらく家の中に寝かせていましたが、一向に良くなる気配もなく病院に。
いろいろと手をつくしていただいたようですが改善せず、家に連れて帰ってきた直後でした。
その時は私は畑に出ており、妻は息子のお弁当を届けに外出中で娘が最後を看取ったようです。
彼女にとってはとても大きな出来事だっったのでしょうねしばらく泣き止みませんでした。
家の近くにお墓を作ってあげました。
犬が死のうが鶏は卵を産み野菜は成長し続けます。
墓を作ったあとは予約を入れていた鶏加工会社にオスの鶏27羽を肉にしてもらうべく鶏小屋で格闘し籠に入れて軽トラックで茨城までドナドナ。
家族に何かあっても鶏は卵を生み続けます。悲しみにくれながらも卵を集めなければいけないそれが畜産農家の性です。
パセリは私が造園会社で働いていた時に小学生の女の子が拾った子犬を譲り受けたのが出会いでした。近くにパセリが植わっていたので「パセリ」と名づけました。
他の犬とつるむことを嫌い孤高の人生でしたが、ネズミを捕まえることに関しては長けていて相当の数のネズミを捕獲してくれました。異常が出る前日まで若々しく走り回っていたのであまりにも急で寂しいあまりです。脳梗塞かもしれないと言われました。
野球に行っていた息子も最後に会いたいというので帰りを待ちました。
娘も墓標を作ってくれました。
僕にとってはパートナーだったかなぁ。ちゃんと仕事してくれたから。
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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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