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こども野菜会議 記念すべき第一回目 行いました!

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こども野菜会議 記念すべき第一回目 行いました!
参加者は 5年生1人、4年生3人、2年生1人、1年生1人の6名。
男女3人づつという、良い感じ。

最初の30分は子供議長が進行役となって、嫌いな野菜やどう調理していると嫌いかを聞き合いました。
今回の参加者は野菜好きが集まっており、嫌いな野菜が少なかったのですが、かなり調理の仕方で変わってくる様子。
ナスは焼きなすなら大丈夫だけれど、揚げなすはグニョグニョして苦手だとか、野菜のジュースは苦手だとか、ゴーヤは焼くと苦い気がするとか。
人参の生が嫌いだという子に対して、「オレは硬いほうが好き!ゆでたりするといやだ」なんて反応も。

また、野菜なのに甘いというのも、ホドホドが良いようで、長ネギの味噌汁は甘いから苦手とか、キャベツをゆでるのは甘くなるから嫌だという意見もありました。
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さて、会議の後はお楽しみ、【野菜をかじってみよう!】
急に子供達の目がキラ☆キラして、庭に用意していた野菜たちの周りに集まりました。
この時期の野菜もとてもカラフル。見たことのないものもあったようす。
葉物は自分でちぎってもらい、カブや大根は品種の違いを感じてもらいました。
また、塩とマヨネーズを用意して、そのままと調味料をつけた状態で味の感じ方が違うことを体験。「マヨネーズに粉チーズ混ぜたらこの野菜と合いそう!」という発見も。

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よーく野菜を味わった所で、【野菜に名前をつけてみよう】コーナー。先ほどかじった野菜の中から2~3種類売りたい野菜を選びます。
味、色、香り、形、食べ方などを考えて、お客様が「あら?」と目に泊めてくれるような言葉を探していく子供達。ダジャレが飛び交う中、真剣に考えていきます。そういう時、お友達のポップにはほとんど興味を持たず、自分の世界に入っていくのは素晴らしいですよね。
「白馬の王子様カブ」とう名前をつけた子供がいたのですが、その説明が「これを食べたらおとうさんがまるで白馬の王子様のようにみえます!」素晴らしい!!!!これは買いたくなりますよね!
  
 さて、次は値段決め。これは1・2年生にはちょっとむずかしかった様子。こちらから、卸価格を伝えて、それぞれ自分で値段を決めていく。自分のつけた値段と卸価格の差額は利益。さて、子供達はどんな値段をつけたのでしょう。

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次は、いよいよ収穫です。収穫の仕方も、どのくらい取るかもそれぞれの野菜で違います。キャベツを選んだ子供達は、切り取るのに四苦八苦。

思っていた以上に収穫に時間がかかってしまったので、袋詰は大雑把になりましたが、それでも黄色くなった葉をとったり、葉物を上手に袋に詰めたり、それぞれとても真剣。

さあ、子供達のお店が完成しました。
なんと、今日は6店舗(^^)
同じカブでも隣の店と値段も名前も違います。
子供がいくらだったら買ってもらえるか、考えましたから。

お母さん、お父さん、そしてわざわざ買い物に来てくれた友人が、こども店長たちに「この野菜はどんな味ですか?」「この野菜の名前の由来を教えてください」「どんなふうに食べたら美味しいの?」とたくさん質問をしながら買い物をしてくださいました。

中には、初めに書いた値段にバツをして100円値上げしていた店長も。「どうして?」と聞いたら、「収穫してみたら思っていたより大きくて立派だったから、値上げしました。」と。

反対に、赤からし水菜を一袋500円にしていた我が息子。全く売れず、結局値下げをして、丁度良い所で買って頂きました。

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子供達、大儲け!と思って、ウキウキで集まってきた所で、野菜の売上から卸価格を引いて利益を渡すと「!?」な顔。

うふふ、世の中そう甘くないのよ~

一番大きな5年生はさすがによく考えていました。
そして、1年生息子は半べそ。「どうして?どうしてなの?」

利益について理解するのは、やっぱり難しいよね。

子供たちに「またやりたい人」と聞いたら、全員手を上げてくれました。楽しかったのは自分で野菜を収穫して、それを売ったことのようです。

今回、私にも新たな発見がありました。

野菜の中に、コリアンダー(香菜)を入れておいたのです。「カメムシの味がする!」と大人でも苦手な人の多い野菜ですが、子供たちに何も言わずに食べさせたら「美味しい!」と驚きの反応。今回の販売でも、3人が選びました。臭いよとか、変な情報を入れずに食べることも大切なのかもしれません。

ゴーヤが苦手な子供が多かったので、是非来夏はゴーヤの食べ方会議なんてのも面白いかな。

あーーー楽しかった!

参加してくださった皆様、ありがとうございました(^^)/
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プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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