スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年卒業長谷川和美(旧姓後藤)からのメッセージ

長谷川 和美(旧姓 後藤)
長谷川和美+001_convert_20121113171528


<略歴>
1998年~2006年 音響エンジニアとして勤める
2007年(30歳) 平日派遣で働きながら、週末レインボーファミリーへ通う
2008年(31歳) レインボーファミリーの研修生になる
2009年(32歳) レインボーファミリーのスタッフとして働く
2010年(33歳) 結婚と同時に義両親の畑の一部2aを使い栽培開始 
2011年(34歳) 妊娠・出産のため、育児に専念

<営農状況>
千葉県松戸市 約2ha 
祖父、父、母、夫で営農(夫で3代目の慣行農業を行っている専業農家です)
市場出し 小松菜・ほうれん草・大根
スーパー直売所 上記に加えて年間約20品目栽培
        「朝収穫した野菜を当日中に販売」をこだわりとしています。
        (霜の降りる時期を除く)

<受講生のみなさんへ>
私が農業に興味を持ったきっかけは、「美味しい野菜が食べたい!自分で作ってみたい!」ただそれだけでした。都心からこんなに近い距離で農業を、それも新規で行っているレインボーファミリーを知り、初めて畑に伺ったのは20代後半でした。「有機農業」という言葉すら知らず、農業とは無縁の生活を送っていたころです。その後何度か畑に出向くたび、自分もそんな風に生活を送ってみたいと30歳になる頃漠然と思ってみたものの、会社を辞め引っ越し自分一人で就農するなんて大きな決断すぎて、夢のまた夢でした。しかしいつも通りの生活・仕事を行いながら、週末農作業を精一杯学ぶ・体験することで、自分の真の気持ちを整理し、スムーズに研修に入ることができました。農業は体力もいります。長い時間中腰やしゃがんだ状態で作業をしたり、重いものを運んだり。朝寝坊をすることもなくなるでしょう。年齢が上がるほど、新しい世界に飛び込んでいくことは不安も多いと思います。
「農を生業とする」のか、それとも「農的な暮らしを送りたい」のか。
実際就農して、「こんなはずじゃなかった!」と思われることが一番悲しく思います。
それだけはならないよう、充実した時間が送っていただけるよう願っております。

私は就農先を決めた直後に夫と出会いました。慣行農業をよく知らず別世界だと思っていましたが、
野菜を一生懸命作る想いや、真面目にこだわりをもって営んでいる気持ちは同じでした。
今はお互いの技術を盗み合い、話し合い、活かしています。農業に限らないと思いますが、素晴らしい技術はどんな世界からでも、自分にプラスな力をもらえます。
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

FC2カウンター

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。