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ヒヨコ来る。

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ヒヨコが来ました。午後到着の予定だったのに、急きょ午前に来てしまい出荷日でもあったので少し焦ったが、大体の準備は前日にしておいたのでたいした問題はなかった。育雛(ヒヨコを育てること)の設備も形が出来てきたので、ひよこの導入も以前に比べればスムーズである。しかし毎度ながらに教えてもいないのに水を飲み玄米をついばむ姿には感動する。親がいなくとも育つのである。たくましい。育雛ひとつとっても農家それぞれに合ったやり方というものがあり、それを見つけるまでが苦労する。5年目にしてようやくできたと思う。もちろん改良の余地は残っているが。畑にしても使用する肥料の種類も有機農家といえどもそれぞれ違いがある。必要なトラクタの大きさだって違う。自分のスタイルを見つけるまでが大変なのだ。(もちろん販売も)
仲間の農家が自家用に10数羽ヒヨコを取りにきた際、来年からイチゴ農家になるための研修を受けるという人を連れてきた。3人の小さな子供がいながらも10年以上勤めた会社を辞めて行くのだという。就農者フェアで某農業組合が募集していたらしい。営農の際に立てるハウスやその他資材を借金して始めるそうで、うまくいかなかった者の中には自殺をするのもいるから選考はかなり厳しいそうだ。研修中は月10万円の給料が出るが家賃や食費は自分たちで払わなければならないそうだ。数年後に成功したという風の便りが聞ければいいのだが。
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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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