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玉ねぎ・秋作

玉ねぎ
豊作と喜んでいた玉ねぎがどんどん腐っていく。コンテナに入れて倉庫に保存しているが、倉庫の中は腐った玉ねぎの匂いが充満している。腐りが他に移らないうちに選り分けたいのだが、遅れている秋冬の作付に追われ進まない。
腐りの原因は収穫直前の雨と思われる。雨が降り水分をたくさん持ち腐りやすくなったのだろう。それと種苗会社の人いわく、暖冬でスリップスと言う虫が多く発生し葉を食害しそこから病原菌が侵入した可能性もあるとのこと。コンテナ貯蔵ではなく吊り貯蔵であればもう少し腐りを回避できたかもしれないが後の祭りである。出荷の際に選り分けるが腐った臭いはガスにつける臭いだけあって、気持ちのいいものではない。出荷する玉ねぎにも皮をめくるとカビが生えていたり腐りのあるものも混じるかもしれませんが、その部分さえむけば中は普通に食べられる。

秋作
梅雨明け以降まともな雨が降らず、台風前にしばらく雨は降ったがその後もまともな雨はない。秋冬野菜の種まき定植にこれほど困る年も珍しい。先日の結膜炎の影響で遅れた作業がいまだに引きずっている。防虫ネットを掛けられなかった葉菜類は芯くい虫で全滅。今年は最初の口の小松菜、カブは出荷できそうにない。その分また端境期も長くなってしまう。作業軽減のために直播した白菜も芯くい虫が付いている。針先で捕獲するしかないだろうか。近年の秋作は有機農家にとってはとても厳しものになっている。しかし文句ばかりは言っていられない。気候に合わしていくしかないのだ。柔道がJUDOに対抗すべく。
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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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