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11月26日の農場通信

秋の畑
 秋の野菜がそろってきました。本当に今年の秋はどうなる事かと8月、9月は考えていましたが、遅れながらも何とか野菜ができました。
昨年は飲食店との取引も増え珍しい野菜を試作しました、レタスだけでも10種類ぐらいあったと思います。その中から家庭でも使いやすく飲食店でも映えるものを残しました。今出している「エルーゴ」は黄緑色のサラダ菜で長野の自然農法センターが作った有機農業向けの品種です。一般的な緑色のサラダ菜よりも葉が軟らかく苦味も少ないので気に入っています。他にはこれから出すからし菜系の「グリーンマスタード」「レッドマスタード」「グリーンフリル」などがあります。辛みがありサラダに少し入れるととてもおいしいサラダになります。
 こうして残った野菜の陰にはリストラされたものも沢山あります。「エンダイブ」は苦味のあるレタスで珍しいけど家庭で使うのは難しかったようです。「エルシー」は自然農法センターの品種ですが、緑色のサニーレタスで赤いサニーレタスとそれほど食味に変わりがないので、サニーレタスに統一しました。
 就農以来どれくらいの品種を作ってきたか分かりませんが、それでも毎年約100品種ぐらいは作っています。100品種といってもそれほど奇抜なものはなくごくごく一般的なものが多いのですが。我々の考えとしては、自分達が食べるものを作るのであるから10人に1人が喜ぶものよりも10人中7,8人に支持されるものを作っていきたいと思っています。
 とある方は、卵1個100円で売っているそうです。餌に相当こだわっているとのことで瀬戸内海で取れるシラスなども与えていると話していました。お客さんはお金持ちが多いそうで誰も値段が高いと言わないそうです。でも卵が100円になってしまうと日常の食べ物ではなくなってしますように思います。うちのも決して安くはないけれども日常の食べ物でありたいと思っています。

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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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