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猛暑


今年初めてお盆休みを取った。

冬と違って夏野菜は毎日収穫しなければならないから、出荷を休めばそれだけ野菜のストックが出来てしまうことになる。

それが嫌でこの5年間、隣のお寺に提灯を持って訪れる人々を見ながら出荷作業をしていた。近所の農家からは「良く働くねぇ。」と言われるが内心はお盆ぐらい休めばいいのにと思っているだろう。

私だって休みたい。だから今年は思い切って休んだ。京北スーパーへの出荷だけは行ったが、余った野菜は鶏達にふんだんにやった。

自営業は皆そうだと思うが休めば収入は確実に減る。私も出荷を1回休んだことにより約4万5千円の損失。休みをお金で買っているわけではないが、夏に休むということはこういうことである。

ただし悪いことばかりではない。春からがむしゃらに働いてきて疲れた体にしばしの休養を与えられたし、休むことによってやらなければという思いも出てくる。(仕事が溜まるから)

ここ最近これだけ真夏日が続くと日中の作業は危険を伴う、朝晩の作業がメインとなる。梅雨明けしてから雨は降っていないので、種も播けず苗も植えられないのはきついが、以前のような焦りはほとんどない。

就農当初は雨が降らない日が10日も続くと焦りまくったものだが今は「いつか降るだろう。」と思えるようになった。少量多品目栽培の強みがここにはある何か一つ失敗しても、餓え死にはしない。

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天候に左右される農業って大変ですよね。

我が家も、私が復帰して経済的にもう少し潤ったら野菜お願いしたいです。ホントは、今すぐいただきたいんだけれど、あこがれのレインボー野菜です。
いつもブログ拝見してます。これからも応援してます。

天候には左右されますが、人には左右されないので精神的にも健康です。天候は仕方がないので誰のせいにもしようがないですからね。お野菜と卵必要な時はご連絡ください。

プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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