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1月7日新年第1号農場通信

あけましておめでとうございます。
 お正月はゆっくりと言うこともなく、慌ただしく引越しの準備をしていました。
アパートが手狭になり近くの一戸建てに引っ越します。と言っても築40年ぐらいの家なので、床が腐り3部屋ほど自分たちで床を張り替えました。目の前に大きな公園があり、子供達には良い環境かと思います。広くなった分、海外からの旅行者をWWOOFという労働の代わりに食事と住まいを提供するシステムなどを使って、受け入れられたらとも思っています。
また新年からは研修生も2名増え、全員で4名と言う大所帯になりました。新人研修生はうちに来るまでは都内で勤めていた新婚の夫婦です。詳しくは後日、本人達にさせます。

新規就農

昨年から就農希望の若者からの相談を多く受けるようになった、実家が農家でもない人たちが農業をしたいと真剣に考えている。残念ながら彼らに十分な支援はない。前から言っているが農地と家の斡旋が重要で、そのデータベースを早く作ってほしい。就農する場所を見つけることが第一の難関。次に生計を立てること。いいものを作っていれば勝手に売れるというわけではない、必要最低限の販売のノウハウは必要。これには先輩農家で研修して覚えるのが手っ取り早い。その研修期間中の生活費の支援があれば尚良い。
就農志望者の多くは結婚していたり、子供がいる人が多い。家庭が出来て将来のことを考えたときに、子育ての環境や子供に食べさせる食べ物は安全なものを、と考える傾向にあるからだろうか。農業に転職するにはとてもリスクがある。日本の将来を考えれば当面の彼らの生活を国費でまかなうのは安いものだと思うが。
非農家出身で農業を始めたいと思う人の年齢は下がってきているように思う。大学生の農業系サークルも増えている。意外と皆まじめ。来週も筑波大の学生が農業をやりたいとうちを訪れる事になっている。

以上農場通信より

なお過激発言で有名な有機農家の方々に配慮して私の意見を言うと。
やはり誰にでもできる仕事とは今の段階では言えないでしょう。
誰かの言うとおりにやっていればいいという職業ではないので、
研修生も選びます。
先日も断りました。
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非公開コメント

引っ越しお疲れ様です!

本当に農業は誰にでも出来るものではないとふつふつ感じます。

本気でやって出来ないことなんてないとは思うが、
はたして自分にどれだけの器量があるのだろうか…
と、誰しも感じながら就農するんではないんじゃないでしょうかねぇ(´ω`。)

>ばばくん
昨年は会えて本当にうれしかったです。
JALに公的資金が投入されるんだから、
農業にもそれぐらいしてもいいのにね。
いっそのこと農水省を産業支援機構に任せるとかね。

プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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