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農場訪問

以前からブログを拝見させて頂いている茨城のHさんの農場に見学に行った。

私と同じような少量多品目の有機栽培でセット野菜を主としている。就農は私より2、3年早い。不定期の研修生を除けばほとんどの作業を一人でこなす方で、ブログからもその工夫ぶりが素晴らしく、いつかお会いしたいと思っていた方なのだ。

と言っても、初めて会う訳ではなく、私が「有機農業」という言葉を知る前にお会いしたことがある。そのときHさんは農業を始めたばかりだったと思う。私のニュージーランドのパーマカルチャーの報告会に来ていただいていたのだ。

それがどういう訳か今は同好の友である。
今回会ってお互いの今までの道筋なども話した。

Hさんは企業で働いた後に研修を経てこの世界に入り、祖父母の家がある茨城で就農された。両親は農家ではない。私も同じようなもので境遇が非常に似ている。

さらに話をしていると、作物の選び方もよく似ていた。基本的に野菜中心の栽培でセット野菜中心。ごぼう、春のブロッコリーは作らない。使っている品種もよく似ている。キャベツの「四季獲」もお互いお気に入りの品種で意気投合。

やはり私よりも経験があるし、とても勉強もされているので、私の知らない品種で私たちのような農家に向いたものをよく知っている。それらを惜しみなく教えてもらい、一子相伝の天然液肥の作り方まで教えてもらった。それは早速試す価値があると判断。

雑草対策や資材への投資も参考になる。私より数歩先に行かれている。

有機農業者のほとんどはどういう訳か、こういった方が多い。自分の編み出した技術を惜しみなく広げる。秘密はない。個人を相手にした販売方法ではライバルと言うのはないからだろうか?

ともかく色々なことを教えてもらい、これからも仲良くさせていただきたいと思う方と出会えてとても幸せである。

Hさんありがとうございました。今度はこちらでお待ちしています。
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プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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