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夏野菜

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もっぱら有機農業の仲間内で「今年は虫が少ない。」と話している。その理由として考えられるのは、2月までの超暖冬の影響で虫が早く羽化し、その後の寒波で死んだものが多いのだろうという噂。

実際益虫のテントウ虫も少ないし、キュウリなどを食害するウリハムシやいろんなものに着くカメムシも少ない、ナスの天敵ニジュウヤホシテントウに至ってはまだ見ていない。

そんな訳で今年の夏野菜はとても奇麗な出来。昨日から来ている研修生のB君も「有機はもっと質が悪いと思っていました。」と言っていた。農家の息子でさえそう思うのだから、消費者の見解も「有機は高くて見栄えが悪い」というのがまかり通っているのだろう。

今は有機農業の技術も進歩しているから、虫食いだらけというのはあまり見かけない。(私の基準ですが)

B君は岩手の出身で今は東京の農業者大学校という、農家の担い手が通う学校の生徒で、研修ということでこれから1ヶ月間うちに滞在する。

彼の実家は小菊の栽培農家。それ以外に米も大豆もっているそうだ。今年は忙しく自家用野菜まで手が回っていないそうなので、うちの野菜と卵を彼の実家に送った。彼の実家からは事前にコメを頂いている。今年コメ作りをしない我が家には大変うれしいことだ。

B君は都市近郊農業と有機農業に関心があり両方に合致した我が家を研修先に選んだようだ。

まだ2日目だが動きは農家の動きで、こちらのしてほしいことを的確に読んで行動する。この1ヶ月は楽しくなりそうだ。

写真の最後は我々の研修先のウインドファミリー農場の豚肉に我が家のトマトをソースにしてかけたもの。塩だけの味付けだが最高に美味しかった。「ためしてガッテン」でトマトの扱いについてやっていたのをまねしたのが、確かにガッテンである。詳しくはNHKのサイトをご覧あれ。
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シャキットキュウリの出来はいかがですか?
今年は虫が少ない代わりに、キュウリのうどんこ病の広がりが早いような気がします。ウリ科野菜のうどんこ病は、肥料が効きすぎていると蔓延が早いようですよ。
ただ、栄養成長と生殖成長を繰り返すキュウリはある程度肥料が効いていないと収穫の後半まで樹勢を維持しにくいので、丁度いいところが難しいですね。
僕もシャキットを作っていますが、個人的には気に入っている品種なので、大事に作っていきたいと思っています。

まじょるかさんこんにちは。
シャキット私も気に入りました。販売もしやすいように思います。以前四葉を作ったことがありますが、それに比べて作りやすいし、売りやすいです。シャキットは側枝があまり出ないような感じですがどうですか?さつきみどりは側枝がばんばん出て整枝が大変ですが。

僕はさつきみどりを作ったことがないので何ともいえませんが、主枝が優先する品種がシャキットだと思います。子ツル特に孫ツルの出方はおとなしいかもしれません。
ただ、どんなキュウリでもそうですが、アミノ酸がうまく効いていると一カ所から2.3本のキュウリが収穫できます。今年はなかなか見あたらないのですが、今後に期待です。
それにしても、台風4号の被害(特に風)が少しでも少ないことを祈りましょう。

プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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