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9月23日農場通信

畑の様子
 8月下旬は雨ばかりでそれ以来冷夏といった様相が続く。お盆頃に播いた小松菜とカブは防虫ネットに守られて、立派に成長したが、この時期とれる葉物、根菜類は成長が早くあっという間に収穫適期を通り越す。小松菜はもうすっかり大松菜になってしまった。カブは割れたり虫に肌を舐められたりしてあまり奇麗なものは取れない。それでも春以来の味は格別だ。毎年秋作は芯くい虫の被害に泣かされる。8月から9月いっぱいのアブラナ科の播種・定植は防虫ネットなしでは難しい。第1段の小松菜、カブ以降は悪天候とキャベツやブロッコリーの定植なども重なり思うように行かず、9月中旬になってようやく第2段の小松菜、カブと今シーズンは最初の水菜、ルッコラ、ラディッシュなどが播けたが収穫までにはもうしばらくかかる。
 秋の1週間の違いは収穫に1カ月差が出る。毎週のように種まきが出来ればベストだが、畑の状態や夏野菜の片づけなどの関係もあり思うようにいかないのが毎年のこと。かぼちゃは今までで一番収量があった。研修生のGさんがよく面倒を見てくれたから。サツマイモも出来は良い。年越しで出荷できるという品種も今年初めて作ってみた。早生種のベニアズマやムラサキイモは常温保存では年内出荷が限度だが、年越しでサツマイモが出荷できるとたすかる。果たしてどんなものか?
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しげファームです。深く掘った貯蔵穴から頻繁に出荷するのは大変です。育苗ハウスが空いていればそこに取り出しやすい穴を掘り、芋の植えに古いベタ掛け籾殻袋などで保温をします。その穴にポリトンネルなどをして温度調節できるようにすると、冬場の冷え込みを耐えることができます。
 千葉でオーガニックマーケットを開催することに関してご意見を伺いたいことがありますので、近々連絡させていただきたいと思います。

ハウスの中にポリトンネルいですね。
ハウスの中に穴は掘ってあるので、トンネルやってみます。オーガニックマーケットいいですね。千葉といっても流山とそちらでは距離があるので参加は難しいかもしれませんが、応援します。

プロフィール

笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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