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9月16日農場通信「百姓志望青年来る」

25歳で大手企業のSEをしているU君が農場を訪れた。
インターネットでうちの野菜を扱う「やさい暮らし」の代表伊藤志歩さんの著書「畑のある暮らし」に当農園も登場しているのだが、それを読んで興味を持ちメールをくれた。毎日パソコンに向かう姿が容易に想像できる風体。農業には全く縁がなさそうなタイプ。7月に結婚したばかりの新婚さん。彼のメールを引用すると『笠原様の「農家だと、基本的に24時間を自分の好きなように使えるから、家族との時間を大事にしやすいんです。」というコメントに強く心を打たれました。将来は家族との時間を大切にしながら足るを知る生活をしていきたいと常々考えておりました。都会にそう遠くない千葉県流山市で循環型農業を実践されている点にもとても惹かれました。』とのこと。幸い奥さんの理解もあるようなので、「もう数年働いて資金を貯め、社会の酸いも甘いも知ってからで良いんじゃない。」といつものお決まりのセリフを伝えておいた。こういった農業に関心がある人は統計的にも増えている。それとは反対に農業従事者は減っているという逆転現象が現在の農業の実態。自給率向上を目指しているにもかかわらず、日本の農政は及び腰で本丸には踏み込めない。せめて農地は、使いたい人が自由に使えるようにしてほしいものだ。
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畑作業しているとあと10年後は野菜すらもっと輸入しなくちゃいけないんじゃないかと思ってしまいますね。周りに人がいない!いるのはおじいさんおばあさんばかり・・・。

水戸ではそんな状態ですか。
こちらは結構人いますし畑も足りません。サラリーマンやめて帰ってくる倅もいますよ。畑もっと借りたいなぁ。

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笠原秀樹

Author:笠原秀樹
『会いにいける農家』
定番野菜から新品種まで食卓に彩りを飾る様々な野菜を年間通してご提供させていただきます。
広い鶏舎で放し飼いされた鶏の産みだす「幸せのタマゴ」は塩卵かけごはんで食べてください。

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